施工進捗日記
建築足場と養生シートが外され新築の家がお披露目されました。
2011/10/03
みなさん、こんにちは、八木工務店の小原です。
今日の、リポートは、予てから新築中だった建物の外部足場や養生シートが外されて新築の家がお披露目されました。
今回の建築リポートは、スチールコネクターを使った木造軸組工法+門型フレーム工法で建てる「ビルトインガレージと大空間構造の家」です。建物の基礎工事から門型フレームの建て方やセルロース断熱工事、屋根工事、外装工事、内装工事など家が完成するまでの施工進歩状況をリポートしたいと思います。ご関心のある方は是非ご覧になって下さい。
また、このサイトをご覧になって、何か疑問になったことやお知りになりたい事がありましたら、どんな小さな事でも結構です、私、小原宛てにお気軽にお問い合わせ下さい。尚お問い合わせは、一番下にある「お問い合わせフォーム」をご活用下さい。または、お手紙、お電話、FAXなどでも結構です。
——木造門型フレーム構法とは——
外部足場と養生シートが外されたので、建物の外観がお披露目です。
外壁も内装も100%天然素材を使った左官仕上げです。
2011/09/08
みなさん、こんにちは、八木工務店の小原です。
今日の施工進歩状況は、次の2点の状況をリポートします。
1)白州(シラス)の左官仕上げの様子です。
2)内装(壁・天井)は珪藻土の塗り壁で仕上げています。
【白州/スーパーそとん壁W】
(商品名:高千穂/”スーパー白州そとん壁W”):
クリックで(株)高千穂サイトへリンクします。
シラスを練り上げているところです。
シラスの下地塗りは2週間ほど乾燥期間を置きましたので充分乾いております。
いよいよ今日から仕上げ工事に入ります。
外壁は100%天然素材の白州(シラス)を使った塗壁仕上げです。
2011/09/02
みなさん、こんにちは、八木工務店の小原です。
今日の施工進歩状況は、100%天然素材の白州(シラス)の下地塗りの様子をリポートします。
(商品名:高千穂/“スーパー白州そとん壁W”) :クリックで(株)高千穂サイトにリンクします。
今回の建築リポートは、スチールコネクターを使った木造軸組工法+門型フレーム工法で建てる「ビルトインガレージと大空間構造の家」です。建物の基礎工事から門型フレームの建て方やセルロース断熱工事、屋根工事、外装工事、内装工事など家が完成するまでの施工進歩状況をリポートしたいと思います。ご関心のある方は是非ご覧になって下さい。
また、このサイトをご覧になって、何か疑問になったことやお知りになりたい事がありましたら、どんな小さな事でも結構です、私、小原宛てにお気軽にお問い合わせ下さい。尚お問い合わせは、一番下にある「お問い合わせフォーム」をご活用下さい。または、お手紙、お電話、FAXなどでも結構です。
——木造門型フレーム構法とは——
外壁は水蒸気くんがすごく喜ぶ、100%自然素材の白州(シラス)塗り壁で仕上げます。
2011/08/11
みなさん、こんにちは、八木工務店の小原です。
今日の施工進歩状況は、100%自然素材のシラスそとん壁の下地ラス張りの様子です。
(商品名:高千穂/スーパー白州そとん壁) :クリックで(株)高千穂サイトにリンクします。
今回の建築リポートは、スチールコネクターを使った木造軸組工法+門型フレーム工法で建てる「ビルトインガレージと大空間構造の家」です。建物の基礎工事から門型フレームの建て方やセルロース断熱工事、屋根工事、外装工事、内装工事など家が完成するまでの施工進歩状況をリポートしたいと思います。ご関心のある方は是非ご覧になって下さい。
また、このサイトをご覧になって、何か疑問になったことやお知りになりたい事がありましたら、どんな小さな事でも結構です、私、小原宛てにお気軽にお問い合わせ下さい。尚お問い合わせは、一番下にある「お問い合わせフォーム」をご活用下さい。または、お手紙、お電話、FAXなどでも結構です。
——木造門型フレーム構法とは——
大工さんの木工事は、すこぶる順調に進んでおります。
2011/07/02
みなさん、こんにちは、八木工務店の小原です。
本日は、木工事の施工進歩状況をお伝えします。
今回の建築リポートは、スチールコネクターを使った木造軸組工法+門型フレーム工法で建てる「ビルトインガレージと大空間構造の家」です。建物の基礎工事から門型フレームの建て方やセルロース断熱工事、屋根工事、外装工事、内装工事など家が完成するまでの施工進歩状況をリポートしたいと思います。ご関心のある方は是非ご覧になって下さい。
また、このサイトをご覧になって、何か疑問になったことやお知りになりたい事がありましたら、どんな小さな事でも結構です、私、小原宛てにお気軽にお問い合わせ下さい。尚お問い合わせは、一番下にある「お問い合わせフォーム」をご活用下さい。または、お手紙、お電話、FAXなどでも結構です。
——木造門型フレーム構法とは——